プロフィールの条件が悪い男性の婚活の進め方！

結婚相談所の婚活で、最初のコンタクトはお見合いになります。

お見合いの成立は、男女どちらか一方がお見合のお申込みをして、お相手が承諾をした時点でお見合いが成立します。成立したお見合いは必ずお会いする必要があります。

お見合いが成立するか否かは、プロフィールに全てがかかっています。プロフィールを見てお申込みをするか、あるいはお申し受けを承諾するかの判断をします。それだけにプロフィールの中身はとても重要になります。

では、プロフィールの条件が悪い人は、そもそも婚活が難しいのでしょうか？

私の見解としては、簡単ではないですが、成婚が出来ない訳ではない！という回答になります。プロフィール内の条件が悪い場合、お見合いの成立率は低くなります。IBJ連盟全体のお見合いの申込に対する承諾率は約６％となります。条件が悪い男性の場合は、平均の６％を下回ってしまうこともあります。

ただ、お見合いが成立すれば、プロフィール内容は理解をして頂けていることになるので、お見合いでお会いして、お話をする中でお人柄でご判断を頂けるものと思っています。

お会い出来た場合には、条件が悪いというハンデを上回る何かプラスの要素を出していく必要があります。例えば、お話が楽しいとか、盛り上げて楽しませてくれるとか、レディファーストが徹底しているとか色々とアピールできるポイントはあると思います。

自分自身は条件が悪いということを理解して、それを超える何かを出さなければライバルに負けてしまうという意識を強く持って、自分自身をアピールしていく必要があるのです。

婚活レッツでは、過去に条件が悪い人をほぼ全員ご成婚に導いてきました。選り好みをせず、本気で結婚相手を見つけるという強い覚悟で臨んで頂いた結果だと思っています。

本気で短期成婚を実現したい人は、婚活レッツにまずはご相談くださいませ。